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金沢駅周辺の上手い焼肉屋といえば「寅亭」とらてい☆2017年11月 [グルメ]

先日出張で金沢に行ってきた。
金沢駅周辺で上手い焼肉屋がないかぁと
街中を歩いていると「寅亭」と書いた看板が
目に入った。

焼肉食べたい!!

焼肉ho.jpg

そんな思いつきでふと店に立ち寄った。

寅亭は米沢牛を売りにしているらしく、
店の至るところに米沢牛という文字が
目に入ってきた。

金沢で米沢牛・・・・

どうなんだろう・・・と
迷い迷い店に入った。

後半へつづく▼

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カルビ
ロース
牛タン
ハラミ・・・

定番のメニューを頼んで
出てきたのは
新鮮さの漂う綺麗な
赤色の艶の良い肉だった。

炭火にじっくりと焼き上げて
口へ頬張る・・・・








旨い!!!

店に入る前には無かった微笑みが
ふと零れ落ち、味わいに耽った。

その後頼んだ「カルビうどん」!

これがまたヤバい旨い!!!

焼肉屋でありながら麺へのこだわり
が感じられ最高の触感とコクのあるスープが
絡みあう。。。


これは逸品。。。


駅から少し離れているので。
タクシーなどでいくのが良いと思うが
行ってみる価値はあると思う^^


それでは今日はこの辺で。


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アンリ・シャルパンティエの魅力満点スイーツから目が離せない★ [スイーツ]

「アンリ・シャルパンティエ」ご存知ですか?

enri_fi.jpg

神戸は芦屋(1969年4月に阪神芦屋駅前に開業)で生まれた知る人ぞ知る

菓子の名店。


伝統あるブランドで

最高級にお洒落で何度でも

食べたくなる魅惑のスイーツ満載の

お菓子屋さんです。


コンセプトにされているのが


” スイーツで一人でも多くの方に 「幸せ」 「喜び」 「驚き」 を。”


こうした理念はとても素晴らしく、大切なことだと思います。

お菓子をつくる前の段階において

こうした理念があるかないかで

出来上がる一つ一つのお菓子に違いが生まれます。


1969年の創業から今年(2016年)で47年。

まもなく50年周年を迎える老舗です。


日本にこうした伝統ある

お店、文化が1つでも多くなるといいですね★


後半へつづく▼

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ここから記事後半▼

それでは、もう少しアンリ・シャルパンティエさんの

歴史に触れてみたいと思います。


アンリ・シャルパンティエのお店のはじまりは

「クレープ・シュゼット」だったそうです。

クレープ・シュゼットとは?

シェフがお客様の前に立ち、フランス語でフランベ(アルコール度数の高い酒などをフライパンの中に落とし、火をつけて一気にアルコール分を飛ばす調理法のこと。)と言われる調理法で振る舞いを見せてお出しするクレープデザートのこと。


テレビなどで見られたことがあるかもしれませんが、フレンチのレストランなどで
青い炎を立てて料理が出させるあの光景です。


あれを見たら思わずおぉっ!となりますよね^ ^;


炎が揺らめく先にあるお客様の”笑顔”を大切にして

「幸せ」、「喜び」、「驚き」を灯す。

今でも大切にしていらっしゃるこうしたコンセプトが

人々から愛される理由の1つでしょう。


お店のシンボルとなっているあのキャンドルマークは、

そうしたお客様一人一人の「笑顔」を象徴したものだそうです。


「最上級のおいしさ」を届けたい…

パティシエのみなさんがそんな想いで

つくってくれるスイーツですから

それは美味しいはでしょう(*^▽^*)


レシピも大事だけれど、

やっぱり気持ちも大事ですよね★



代表格のお菓子はなんといっても「フィナンシェ」。

こだわり抜かれたバター、アーモンドをふんだん使い

伝統あるフランス式の製法でつくられているそうです。

フィナンシェの購入ページはこちらから▼(公式サイト)
http://www.henri-charpentier.com/products/bakedcake/428/


もうやみつきですね★


これからも長く愛され続けるお菓子さんとして

多くの人々の心を和ませいって欲しいと思います☆★

アンリ・シャルパンティエ オンラインショップはこちら▼
https://www.suzette-shop.jp/shop/

アンリ・シャルパンティエ オフィシャルサイトはこちら▼
http://www.henri-charpentier.com/

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